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2014 日本學生陸上競技個人選手權大會
2014/06/20-22 為期...

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2014 日本學生陸上競技個人選手權大會
2014/06/20-22 為期三天的競技盛典
加上佩琳總共有18位選手 附照
大家一起為中華隊選手加油吧!

【2014日本学生個人 見どころ紹介 ⑤チャイニーズ・タイペイ】
こんにちは。日本学連事務局です。

いよいよ、大会が迫ってきました。

見どころ紹介の最後は、チャイニーズ・タイペイからの選手の紹介です!

数年来、この日本学生個人選手権には、
チャイニーズ・タイペイの選手に参加いただいています。
毎年、台湾インカレで好成績を残した選手から代表メンバーが選ばれ、
男子円盤投などは、チャイニーズ・タイペイの選手が大会記録を保持しています。

今年は、過去最も多い18名の選手がエントリーしています!

中でも、注目は、女子の短距離。

徐詠潔(台湾師範大)は、昨年この大会の女子200mを制しました。今年は、100mと200mにエントリーし、昨年成し遂げられなかった2冠を狙います。

その徐に台湾インカレで勝ったのが、廖靜賢(台湾体育大)。台湾インカレでは100mと200mの2冠を達成。さらに、今大会の資格記録では、100mで堂々のトップの記録を持っています。

他にも、男子110mHでは、トップ選手の指標と言われる13秒台を持つ選手が、3人もエントリー。こちらも虎視眈々と好記録を狙っています!

チャイニーズ・タイペイの監督より、コメントをいただいています。
「台湾の選手は、毎年アジア各国の試合に参加しておりますが、台湾の人は皆親日派で選手スタッフ一同日本での試合に大変期待しております。おかげさまで毎年日本学生陸上競技個人選手権大会に参加させていただき、日本と台湾の大学生の交流を深めることができ、非常に有意義な体験をさせていただいております。

日本では大学卒業後も実業団に入るチャンスがあり、競技生涯を続けることができますが、台湾には実業団がございませんので、大学生活を最後に選手生命が終わります。大学生活4年間は青春の一コマとして競技に熱中し、高い目標を掲げ、日々努力を重ね、記録に挑戦しております。」

日本のトップレベルの選手とチャイニーズ・タイペイのトップレベルの選手が競うこの大会。
日本国内でも珍しいこの国際的勝負に、注目してみてはいかがでしょうか?


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田徑跨欄女神,挑戰自己,不怕流汗喜歡運動。 工作邀約 請私訊或Email Char
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